今回はどのスポーツにどれだけの競技人口があるか気になったので調べてみました。このランキングは日本国内の10歳以上の男女約1133万人の内、スポーツをしている7795万人の中で人気のスポーツ別の競技人口のランキングを作成してみました。
| 順位 | 種目 | 競技人口 |
| 20 | 柔道 | 約47万人 |
| 19 | ゲートボール | 約55万人 |
| 18 | ソフトボール | 約210万人 |
| 17 | バレーボール | 約350万人 |
| 16 | バスケットボール | 約350万人 |
| 15 | テニス | 約390万人 |
| 14 | スキー・スノーボード | 約421万人 |
| 13 | サッカー | 約468万人 |
| 12 | バトミントン | 約522万人 |
| 11 | 卓球 | 約530万人 |
| 10 | 野球 | 約560万人 |
| 9 | ゴルフ | 約616万人 |
| 8 | サイクリング | 約616万人 |
| 7 | 釣り | 約680万人 |
| 6 | 登山・ハイキング | 約779万人 |
| 5 | 水泳 | 約860万人 |
| 4 | ジョギング・マラソン | 約943万人 |
| 3 | ボウリング | 約990万人 |
| 2 | 器具を使ったトレーニング | 約1,146万人 |
| 1 | ウォーキング・軽い体操 | 約3,220万人 |
出典:総務省統計局平成28年社会生活基本調査の結果を参考にRan-Kingにより作成
まとめ
やはり日常で行え費用もあまりかからないウォーキングやジョギングの人口が多いですね。ボーリングも未だ結構根強い人気だとは知りませんでした。近年は年配に方も若くて元気な方が多いので、趣味で登山などする人も多いですね。私も健康維持のためにいろいろとスポーツを始めたいですね。






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