プロ野球 セリーグ パリーグ 公式戦 入場者数ランキング

はじめに

2017年のセリーグ、パリーグの公式戦の試合数は全部で858試合で総入場者数は25,139,463となっています。内訳としてはセリーグ14,024,019人で1試合あたり平均で32,690人。パリーグは11,115,444人で1試合平均25,910人の入場者数があります。今回はそんな日本のプロ野球でどの球団n入場者数が多いかランキングにしてみました!

2017年セリーグの入場者数ランキング

順位 球団名 年間入場者数 1試合平均 試合数
1 阪神タイガース 3,034,626 42,148 72
2 読売ジャイアンツ 2,958,890 41,675 71
3 広島東洋カープ 2,177,554 30,670 71
4 中日ドラゴンズ 2,010,772 27,927 72
5 横浜DeNAベイスターズ 1,979,446 27,880 71
6 東京ヤクルトスワローズ 1,862,731 25,871 72

2017年パリーグの入場者数ランキング

順位 球団名 年間入場者数 1試合平均 試合数
1 福岡ソフトバンクホークス 2,526,792 35,094 72
2 北海道日本ハムファイターズ 2,086,410 28,978 72
3 東北楽天ゴールデンイーグルス 1,770,108 24,931 71
4 埼玉西武ライオンズ 1,673,219 23,239 72
5 オリックス・バファローズ 1,608,751 22,658 71
6 千葉ロッテマリーンズ 1,450,164 20,425 71

参照:一般社団法人日本野球機構

まとめ

プロ野球 セリーグ パリーグ 公式戦 入場者数ランキングいかがでしたでしょうか?一番入場者数が多い球団はセリーグは阪神タイガース、パリーグでは福岡ソフトバンクホークスでした。私の予想では読売ジャンアンツの試合が日本一だろうと思っておりましたが、阪神タイガースのほうが入場者数が多いということです。ただこれは2017年のデータなので、他の年では巨人の邦画多い年もあります。

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