はじめに
日本のプロ野球の球団はセリーグとパ・リーグをあわせて臀部で12球団、そんな12球団が本拠地としている球場の大きさ(収容人数)のランキングをご紹介します。いつも野球を見に球場に行った時一体何人入ってるんだろうと疑問を感じていました。そんな同じ思いを持っている方はご参考下さい!
プロ野球の球場収容人数 大きさランキング表
順位 | 球場名 | 球団名 | 収容人数 | グランド面積 |
1 | 阪神甲子園球場 | 阪神タイガース | 47,508人 | 13,000 m2 |
2 | 東京ドーム | 読売ジャイアンツ | 46,000人 | 13,000 m2 |
3 | 札幌ドーム | 北海道日本ハムファイターズ | 40,476人 | 14,460m2 |
4 | 福岡ドーム | 福岡ソフトバンクホークス | 38,585人 | 13,500m2 |
5 | ナゴヤドーム | 中日ドラゴンズ | 37,214人 | 13,200m2 |
6 | 大阪ドーム | オリックス・バファローズ | 36,146人 | 13,200m2 |
7 | 西武ドーム | 埼玉西武ライオンズ | 33,556人 | 12,632m2 |
8 | 広島市民球場 | 広島東洋カープ | 33,000人 | 12,710 m2 |
9 | 明治神宮野球場 | 東京ヤクルトスワローズ | 31,828人 | 12,659m2 |
10 | 宮城球場 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 30,508人 | 12,800m2 |
11 | 千葉マリンスタジアム | 千葉ロッテマリーンズ | 30,119人 | 14,674m2 |
12 | 横浜スタジアム | 横浜DeNAベイスターズ | 30,000人 | 12,800 m2 |
まとめ
収容人数としては東京ドームより甲子園球場の方が入るんですね。甲子園球場の歴史は古く開場は1924年、改修を繰り返し現在の姿になっています。甲子園球場の特徴としてはあの球場を包んでいるツタですよね。あの姿は本当に歴史を感じます。昔よく高校野球を見に行ってたいので思い出深い球場の1つです。