最新 世界遺産登録数 国別ランキング TOP10 2017

いろんな国に行って観光してみたいと思う方は多いと思います。しかしどこに行っていいのかわからない方も多いと思います。世界遺産は1つの旅行の目的にもなります。世界遺産はその国の歴史や想い考えなどを学ぶことが出来ます。今回はそんな魅力ある世界遺産はどの国に多いのかまとめてみました。

第10位 アメリカ 23

アメリカは歴史自体はそれほど古くないので世界遺産の中心は自然が多いですね。アメリカは広大な面積があるので公園の規模も日本には比べ物にならない大きさです。

メサ・ヴェルデ国立公園
イエローストーン国立公園
グランド・キャニオン国立公園
エヴァグレーズ国立公園
独立記念館
クルアーニー/ランゲル-セント・イライアス/グレーシャー・ベイ/タッチェンシニー-アルセク
レッドウッド国立及び州立公園
マンモス・ケーヴ国立公園
オリンピック国立公園
カホキア墳丘群州立史跡
グレート・スモーキー山脈国立公園
プエルト・リコのラ・フォルタレサとサン・ファン国定史跡
自由の女神像
ヨセミテ国立公園
チャコ文化
ハワイ火山国立公園
シャーロットヴィルのモンティセロとヴァージニア大学
タオス・プエブロ
カールズバッド洞窟群国立公園
ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園
パパハナウモクアケア
ポヴァティ・ポイントの記念碑的土構造物群
サン・アントニオ伝道施設群

第9位 ロシア 28

ロシアの面積は世界一ユーラシア大陸の北部の大部分を占め東西では大きく文化が異なります。モスクワ、サンクトペテルブルクなどでは西洋の色が濃く遺産も西洋式のものが多いです。

サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群
キジ島の木造教会
モスクワのクレムリンと赤の広場
ノヴゴロドの文化財とその周辺地区
ソロヴェツキー諸島の文化と歴史遺産群
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群
セルギエフ・ポサドのトロイツェ・セルギー大修道院の建造物群
コローメンスコエの昇天教会
コミ原生林
バイカル湖
カムチャツカ火山群
アルタイのゴールデン・マウンテン
西コーカサス山脈
カザン・クレムリンの歴史遺産群と建築物群
フェラポントフ修道院群
クルシュー砂州
中央シホテ-アリン
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群
オヴス・ヌール盆地
ランゲル島保護区の自然生態系
ノヴォデヴィチ女子修道院群
ヤロスラヴル市街の歴史地区
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群
プトラナ高原
レナ川の石柱自然公園
ブルガールの歴史的考古学的遺跡群

第8位 英国 31

大英帝国時代の遺跡が多いですね。過去は世界の中心でもありました。過去の栄光ですね。

ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸
ダラム城と大聖堂
アイアンブリッジ峡谷
ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群
グウィネズのエドワード1世の城群と市壁群
セント・キルダ
ブレナム宮殿
ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会
バース市街
ローマ帝国の国境線
ヘンダーソン島
ロンドン塔
カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院及び聖マーティン教会
エディンバラの旧市街と新市街
ゴフ島及びインアクセシブル島
河港都市グリニッジ
オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地
バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群
ブレナヴォン産業用地
ニュー・ラナーク
ソルテア
ドーセット及び東デヴォン海岸
ダーウェント峡谷の工場群
キュー王立植物園
リヴァプール-海商都市
コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観
ポントカサステ水路橋と水路
フォース橋
ゴーハムの洞窟群

第7位 メキシコ 34

太陽の国メキシコはマヤ文明がさあ得た頃の遺跡が多いです。マヤ文明は解明されていない謎が多くあり、遺跡も神秘的なものが多いです。

シアン・カアン
古代都市パレンケと国立公園
メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコ
古代都市テオティワカン
オアハカ歴史地区とモンテ・アルバンの古代遺跡
プエブラ歴史地区
古都グアナフアトとその銀鉱群
古代都市チチェン-イッツァ
モレリア歴史地区
古代都市エル・タヒン
エル・ビスカイノのクジラ保護区
サカテカス歴史地区
サンフランシスコ山地の岩絵群
ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群
古代都市ウシュマル
ケレタロの歴史史跡地区
グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス
パキメの遺跡、カサス・グランデス
トラコタルパンの歴史遺跡地帯
カンペチェ歴史的要塞都市
ソチカルコの古代遺跡地帯
カンペチェ州カラクムルの古代マヤ都市と熱帯保護林
ケレタロのシエラ・ゴルダのフランシスコ修道会伝道施設群
ルイス・バラガン邸と仕事場
カリフォルニア湾の島々と保護地域群
リュウゼツラン景観と古代テキーラ産業施設群
メキシコ国立自治大学(UNAM)の中央大学都市キャンパス
サン・ミゲルの要塞都市とヘスス・デ・ナサレノ・デ・アトトニルコの聖地
オオカバマダラ生物圏保存地域
ティエラアデントロの王の道
オアハカ中部渓谷ヤグルとミトラの先史時代洞窟
ピナカテ火山とアルタル大砂漠生物圏保存地域
テンブレーケ神父の水道橋水利施設
レビジャヒヘド諸島

第6位 インド 36

アジャンター石窟群
エローラ石窟群
アーグラ城塞
タージ・マハル
コナーラクの太陽神寺院
マハーバリプラムの建造物群
カジランガ国立公園
マナス野生生物保護区
ケオラデオ国立公園
ゴアの教会群と修道院群
カジュラーホの建造物群
ハンピの建造物群
ファテープル・シークリー
パッタダカルの建造物群
エレファンタ石窟群
大チョーラ朝寺院群
スンダルバンス国立公園
ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園
サーンチーの仏教建造物群
デリーのフマユーン廟
デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群
インドの山岳鉄道群
ブッダガヤの大菩提寺
ビンベットカのロック・シェルター群
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧名ヴィクトリア・ターミナス)
チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園
レッド・フォートの建造物群
ジャイプールにあるジャンタール・マンタール
西ガーツ山脈
ラージャスターンの丘陵要塞群
大ヒマラヤ国立公園
ラニ・キ・ヴァヴ グジャラート・パタンの女王の階段井戸
ビハール州ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の遺跡
カンチェンゾンガ国立公園
ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献

第5位 ドイツ 42

キリスト教の教会が多いですね。ドイツは自然も豊かで日本にはない景観ばかりなのでまるでおとぎ話の世界に行ったようになります。

アーヘン大聖堂
シュパイヤー大聖堂
ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場
ヴィースの巡礼教会
ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト
ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会
トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会
ハンザ同盟都市リューベック
ローマ帝国の国境線
ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター
ランメルスベルク鉱山と古都ゴスラーとオーバーハルツ水利管理システム
バンベルクの町
マウルブロンの修道院群
クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街
フェルクリンゲン製鉄所
メッセル・ピットの化石地域
ケルン大聖堂
ヴァイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群
アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルターの記念建造物群
古典主義の都ヴァイマール
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)
ヴァルトブルク城
デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国
僧院の島ライヒェナウ
エッセンのツォルフェライン炭坑業遺産群
ライン渓谷中流上部
シュトラールズント及びヴィスマルの歴史地区
ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像
ドレスデン・エルベ渓谷
ムスカウアー公園/ムジャコフスキ公園
レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ
カルパチア山地のブナ原生林とドイツの古代ブナ林
ベルリンの近代集合住宅群
ワッデン海
アルフェルトのファグス工場
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群
バイロイト辺境伯のオペラハウス
ヴィルヘルムスヘ-エ城公園
コルヴァイのカロリング朝ヴェストヴェルクとキウィタス
ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街
ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献

第4位 フランス 43

フランスも歴史的建造物が多く見どころが満載です。フランスのお城はどれも美しく一度は訪問することをおすすめします。

モン-サン-ミシェルとその湾
シャルトル大聖堂
ヴェルサイユの宮殿と庭園
ヴェズレーの教会と丘
ヴェゼール渓谷の先史時代史跡群と洞窟壁画群
フォンテーヌブローの宮殿と庭園
アミアン大聖堂
オランジュのローマ劇場とその周辺及び“凱旋門”
アルル、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群
フォントネーのシトー会修道院
天日製塩施設、サラン-レ-バン大製塩所からアルケ‐スナン王立製塩所まで
ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場
サン-サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会
ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区
ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋)
ストラスブールのグラン・ディル
パリのセーヌ河岸
ランスのノートル-ダム大聖堂、サン-レミ旧大修道院及びト宮殿
ブールジュ大聖堂
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋
ミディ運河
歴史的城塞都市カルカッソンヌ
ピレネー山脈-ペルデュ山
フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
リヨン歴史地区
サン・テミリオン地域
ベルギーとフランスの鐘楼群
シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷
中世市場都市プロヴァン
ル・アーヴル、オーギュスト・ペレによる再建都市
ボルドー、リューヌ港
ニューカレドニアのラグーン:リーフの多様性とその生態系
ヴォーバンの要塞群
アルビ司教都市
レユニオン島の火山峰、圏谷と岩壁群
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群
コースとセヴェンヌの地中海性農牧地の文化的景観
ノール=パ・デュ・カレー地方の炭田地帯
アルデッシュ ショーヴェ・ポンダルク洞窟壁画
シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ
ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ
ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献

第3位 スペイン 46

スペインの街並みは美しく歴史を感じることが出来ます。物価も他の西ヨーロッパ諸国に比べ安く、料理もとても美味しいです。

コルドバ歴史地区
グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区
ブルゴス大聖堂
マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡
アントニ・ガウディの作品群
アルタミラ洞窟と北スペインの旧石器時代の洞窟画
セゴビア旧市街とローマ水道橋
オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)
アービラの旧市街と塁壁の外の教会群
アラゴン州のムデハル様式建造物
古都トレド
ガラホナイ国立公園
カーセレスの旧市街
セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館
サラマンカ旧市街
ポブレー修道院
メリダの遺跡群
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・フランセスとスペイン北部の巡礼路群
ドニャーナ国立公園
歴史的城壁都市クエンカ
バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ
ラス・メドゥラス
バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院
ピレネー山脈-ペルデュ山
サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群
コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート遺跡群
イベリア半島の地中海入り江のロック・アート
アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区
イビサ、生物多様性と文化
サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ
タラゴーナの遺跡群
エルチェの椰子園
ルーゴのローマの城壁群
ボイ渓谷のカタルーニャ風ロマネスク様式教会群
アタプエルカの古代遺跡
アランフェスの文化的景観
ウベダとバエーサのルネサンス様式の記念碑的建造物群
ビスカヤ橋
テイデ国立公園
ヘラクレスの塔
トラムンタナ山脈の文化的景観
水銀関連遺産:アルマデンとイドリア
アンテケラのドルメン遺跡

第2位 中国 52

中国4000年の名の通り、歴史的建造物が多く特に三国志で有名な三国時代の建物が多く世界遺産になっています。中国は日本からも近く見どころもたくさんありますので観光には最適の国です。

泰山
万里の長城
北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群
莫高窟
秦の始皇陵
周口店の北京原人遺跡
黄山
九寨溝の渓谷の景観と歴史地域
黄龍の景観と歴史地域
武陵源の自然景観と歴史地域
承徳の避暑山荘と外八廟
曲阜の孔廟、孔林、孔府
武当山の古代建築物群
ラサのポタラ宮歴史地区
廬山国立公園
峨眉山と楽山大仏
麗江旧市街
古都平遥
蘇州古典園林
頤和園、北京の皇帝の庭園
天壇:北京の皇帝の廟壇
武夷山
大足石刻
青城山と都江堰水利(灌漑)施設
安徽南部の古村落-西逓・宏村
龍門石窟
明・清朝の皇帝陵墓群
雲崗石窟
雲南三江併流の保護地域群
古代高句麗王国の首都と古墳群
マカオ歴史地区
殷墟
四川ジャイアントパンダ保護区群
開平の望楼群と村落
中国南方カルスト
福建の土楼
三清山国立公園
五台山
河南登封の文化財“天地之中”
中国丹霞
杭州西湖の文化的景観
澄江の化石産地
上都(ザナドゥ)の遺跡
紅河ハニ棚田群の文化的景観
新疆天山
シルクロード:長安-天山回廊の交易路網
中国大運河
土司の遺跡群
湖北省の神農架
左江花山のロック・アートの文化的景観

第1位 イタリア 53

観光資源の宝庫イタリア、ローマ帝国時代の建造物が多く、当時の権力の強さを感じます。料理も美味しく、人生に一度は訪れたい国の1つです。

ヴァルカモニカの岩絵群
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
フィレンツェ歴史地区
ヴェネツィアとその潟
ピサのドゥオモ広場
サン・ジミニャーノ歴史地区
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園
ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群
シエナ歴史地区
ナポリ歴史地区
クレスピ・ダッダ
フェッラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯
デル・モンテ城
アルベロベッロのトゥルッリ
ラヴェンナの初期キリスト教建築物群
ピエンツァ市街の歴史地区
カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群
サヴォイア王家の王宮群
パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)
ポルトヴェネーレ、チンクエ・テッレ及び小島群(パルマリア、ティーノ及びティネット島)
モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカ及びグランデ広場
ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域
アマルフィ海岸
アグリジェントの遺跡地域
ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ
スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ
アクイレイアの遺跡地域と総主教聖堂バシリカ
ウルビーノ歴史地区
パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院
ヴィッラ・アドリアーナ(ティヴォリ)
ヴェローナ市
エオリア諸島
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群
ティヴォリのエステ家別荘
ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々(シチリア島南東部)
ピエモンテとロンバルディアのサクリ・モンティ
サン・ジョルジオ山
オルチア渓谷
チェルヴェテリとタルキニアのエトルリア古代都市群
シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡
ジェノヴァ:レ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ制度
マントヴァとサッビオネータ
レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観
ドロミーティ
イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡(568-774年)
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群
トスカナ地方のメディチ家の別荘と庭園群
エトナ山
ピエモンテの葡萄畑景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート
アラブ-ノルマン様式のパレルモおよびチェファルとモンレアーレの大聖堂

番外編 第12位 日本 21

日本は惜しくもTOP10圏外の12位でした。日本にも魅力ある世界遺産が数多くあります。死ぬまでに一度は全て訪問してみたいと思っています。
法隆寺地域の仏教建造物
姫路城
屋久島
白神山地
古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)
白川郷・五箇山の合掌造り集落
原爆ドーム
厳島神社
古都奈良の文化財
日光の社寺
琉球王国のグスク及び関連遺産群
紀伊山地の霊場と参詣道
知床
石見銀山遺跡とその文化的景観
平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群
小笠原諸島
富士山-信仰の対象と芸術の源泉
富岡製糸場と絹産業遺産群
明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業
ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献
宗像・沖ノ島と関連遺産群

まとめ

世界遺産はヨーロッパがやはり多いですね。まさに文化の中心とも言えます。ローマ帝国を始め大英帝国など過去の繁栄があり建築、芸術、音楽などすばらいい文化がたくさんあります。

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